
CONCEPT
40代、50代、60代
子どもを育てる。親や親戚の介護に参加する。
それぞれの人生後半において、疲れが出てきやすい時。
そんなときに、自分や周りにいる人達をほっとさせてくれるアイテムをご紹介します。
精油オイル ハピネス Happiness ローズ 美容 介護 自分にやさしくなる 福祉アロマセラピーtata
¥5,800
サフラワー油を中心に、マカデミアナッツ油、アンズ核油、アルガン油にプラスしてスクワランを配合。 アロマの中でも高級なローズを使用。 こちらは、特にフェイシャルケアに。 子育てママや大人女性に人気のオイルです。 〈配合精油〉 ゼラニウム・ブルボン ローズウッド パルマローザ ローズ 容量 50ml 一般社団法人 地域活性セラピーTata https://www.tata-aroma.com/origin/index.html が作られているオイルです。 tataでは完売している前のロットのオイル。 あと少し在庫がございます。 アロマセラピストの方々が施術で使われているオイルなので、 成分も製造も確かなものです。 【こんな時に】 介護の現場で。 お年寄りの方々や介護の仕事をされている方々 美容に 顔や身体全身に 子どものお肌に 触れることでセラピーにもなります。
お家で安全に洗える洗濯屋さんが書いた本「楽しい洗濯のレシピ~あなたも洗濯のプロになれる~」
¥1,980
【1〜3冊までのご注文はクリックポスト185円で投函】 ※4冊以上の場合は宅配便になります。 本の著者は、 全品水洗いのクリーニング店 クリーニングハウス ムーを営んでいます。 このお店には、全国からお肌が弱い方や化学物質過敏症の方など一般的な洗濯では着用できない方から洗濯物が届きます。 https://www.musentaku.com/ 一般的には、肌にやさしいといわれている洗剤なども 人によってはキツく使えないこともあります。 そんな方でも安心して洗濯をと実際のプロの洗濯を 本で伝えてくださっています。 日常の普段着から、クリーニングに出していたおしゃれ着まで 自分で洗えるようになれるようにと 写真つきで詳しく掲載してくれています。 日頃かかえている洗濯のお悩みも解決します。また、プロの洗い術、仕上げ術も伝授します。 写真で分かりやすくと言う事にも留意しました。 あなたの生活を守る工夫がいっぱい詰まっています。 第一章 「お洗濯を始める前に」 ・洗濯のお悩み解決!Q&A ・お洗濯に使う道具たち ・繊維の特徴と対策 健康や環境に配慮したお洗濯でも、不便だったり汚れが落ちなかったりでは、ストレスがたまる一方で、あまり長続きはしません。 毎日のお洗濯をストレスなく快適に楽しくするには、材料や道具選びなど前準備が大切です。 お洗濯を始める前に知っておきたい前準備をまとめてみました。 第二章 「食材と石けんを使った洗濯」 ・トウモロコシで糊付け ・家庭で簡単にできるシミ抜きのコツ ・洗濯機で普段着を洗う 健康や環境を考え、出来る限り身近にある食材でお洗濯をするということをずっとこれまで心掛けてきました。 お洗濯をした排水が川に流れても人が食べられる物であれば、川に住む微生物や魚のエサになります。 もちろん私たちの体にも安心・安全なものです。人に優しいお洗濯は、地球にも優しいお洗濯なのです。 第三章「お気に入りの一着をお家でクリーニング」 ・デリケートな衣類を洗うには ・縮まないように洗って乾かす ・ふんわり絞り上げる脱水のコツ ・素材にあった干し方 クリーニングに出す予定のお気に入りの一着を、もし自分で洗うことが出来れば、お出かけする回数も増えるのではないでしょうか? 第三章では、お気に入りの一着、デリケートな衣類の洗い方をご紹介します。 第四章 「アイロンがけのコツ」 ・プロの仕上げ術を学ぶ ・シワが伸びる原理 ・上手な霧の吹き方 ・ドライアイロンとスチームアイロンの使い分け ・縮んだ衣類を復元する方法 「洗う」ということは、「アイロンがけをする」という事につながり、アイロン仕上げが出来て、初めておうちクリーニングが完了します。 ここでは、ちょっとしたアイロンがけのコツやシワが伸びる原理、きれいに手早くアイロンがけをする手順などを基礎から段階を追って練習し、技術が身につくようにプログラムしています。 この章では、プロの仕上げ術を学んでいただければと思っています。 第五章 「私のライフワーク」 ・クリーニングハウスムーのこと ・クリーニングを営む者としての想い ・せんたく工房 無有のこと ・寺子屋 無有のこと ★著者の無有さんのコメント★ 自分らしく生きたい、丁寧な日々の暮らしが出来ればと真剣に考えるようになりました。 洗いのブラシをかける時もアイロンがけをする時もお客様の健康を願いながら心を込めて行う。 おにぎりを握るときも糠漬けをつける時も、「有難い有難い……」といつの間にか呟いている――。 一つ一つの何気ない動作が祈りであるような、そんな一日が送れるようになりたいと常に思っています。 私のライフワークの原点です。 その原点を忘れないようこれからも努力を重ねたいと思っています。